ヒトリゴト。
Let's Talk about What you like.
5/28(水)--------------------------------------------------------------------------------
■モナコGP 予選一日目
ニュースサイトを呼び出しておいて、いちど目を閉じる。心を落ちつけて、そっと瞼をひらく。
思わずにんまりした。
5/28(水)--------------------------------------------------------------------------------
■まだろくに読んでませんが。
F1Racing 6月号のは、こんなかんじです。それにしても最近ひとつの記事が短くなったような気が。
○Turn Analysis: finding their G-spots
バルセロナの第7コーナーを舞台に、20人のドライバーたちがどんなラインでクリアしていったのかをピーター・ウィンザーが比較。…しかしこの副題はないんじゃないのか……。
○Rubens on Ferrari:
>>'wanna see my new motor?'
F2003-GA大解剖。ルビーニョ自身が記事を書いている(らしい)
>>How Ferrari made Rubens Barrichello Maga!
ルビーニョ大解剖←?(アラン・ヘンリー)
○What Next for Fisi?: bring me sunshine
マット・ビショップの説明によるフィジケラの過去・現在・未来。
○Driver Managers: Men in (the) black
マネージャーとは何者ぞ?トム・クラークソンが、ルビーニョ、キミ、フィジコの3人のドライバーのマネージャーと対談。
○Life at the Max: A Max for all seasons
モーターレーシングに生きる弁護士であり政治家であり自動車業界のドンでもある男、マックス・モズレーの素顔。マット・ビショップがその一日を追う。
○Dream Team: Friend United
「ルノーのふたりは実に仲良しだ。だからお互いを紹介させてみた」という企画。ヤーノがアロンソを、アロンソがヤーノを、それぞれどんな人物か解説。じゃれあってるふたりの写真がとてもいい。
○Battlin' Button: War! and Peace?
ステファン・サムソンによるジェンスのインタビュー。相変わらず絵になるひとですねぇ
○Race Engineers: All Change
各ドライバーの専属レースエンジニアの簡単な紹介。代表でジョック・クレア(ジャックのエンジニア)とアラン・パーメイン(ヤーノのエンジニア)のインタビューあり。
○Jungle 'bye?: Rumbled in the jungle
ジャングル・ボーイことピッツォニアについて。裏で何が起こっているのか。トム・クラークソン。
○Schu-ly Shome Mistake?: now you see him...
ラルフの不調と将来に関する話 byアントニー・ローリンソン。読みたいけれど怖くて手が出せない…。
○Raw Matta: iron fists in velvet gloves
ダ・マッタ。(ピーター・ウィンザー)
○Surtees & Rossi: cars is cars and bikes is
bikes
なんとまぁ、ジョン・サーティースとロッシの対談!おじいちゃんと孫のようなふたりの雰囲気がとてもいい。
インタビューはキミとデュパスキエ、そしてウィンザーによるサンマリノ&スペインのレポート。
5/27(火)--------------------------------------------------------------------------------
書籍の衝動買いという行動は、少なくとも私に関しては書店でのみに限られると思っていたのに、ITV-F1でミヒャエルの新刊が出たと知るなりWHSmithに駆けこんで注文している自分がいました。驚。(っていうかむしろ恥。)
英国で発行された新刊書籍なら、私の知るかぎりWHSmithで買うのがいちばんリーズナブル。日本向け配送料は高いけど、本体価格がとても安いのだ。ただし、複数冊購入するときは注意が必要。包装代やらなんやらが、英国では書籍一冊につき幾ら、と計上するので、思ったより出費が嵩むこともあります。そういうときはAmazonを使ってます。
ちなみのちなみに、勢いでこんなものまで注文してしまいました(笑)。いつ届くのかな〜???
【更新】
25日(日): オーストリアGPの雑記。最近はっきりいってただの感想文だ…。
5/20(火)--------------------------------------------------------------------------------
■オーストリアGP
…そうでしたこういうひとでした。自分のポカは自分できっちり埋める人でした。他人のポカもついでにしっかり埋め合わせてお釣までちゃっかりゲットする人でした。もっと信用してあげなきゃ駄目ですかね。いや信用はしてるんだけど…いちおうは…。(いちおうって何。)
火災は最初見逃しました。直前のジャックのピットインで、彼が首を振っていたのに気をとられてて。気がついたときには94年の記憶が被って、今にもぶわっと炎が広がるんじゃないかと凍りつきました。大事に至らず何より。
ジャックはスタート直後からステアリングにトラブルを抱え、リミッターもギアも判らない状況で、よくあれだけ粘ったものだ。DCは前に彼がいなければ1秒近く速く走れたんじゃなかろうかと思いますが持ち上げすぎかしらん。(どちらを、かはご想像にお任せしましょ)
けっこう慌しいレースでした。少なくとも地上波観戦組としては。でも前回と違ってJPM以外のご贔屓さんは揃ってポイント獲得したので、いちばん望んだ結果じゃないにしても、それなりに満足かな。
それにしてもアロンソは惜しかった。面白いレースしてたのに、ねぇ。
■だから要するに
こんな所にいるべきじゃないんだってばあーたは。…というかんじのジェームズ4連勝。嬉しくないとは言いませんよ。嬉しいですよ、そりゃ。しかし応援し甲斐はないよなぁ。放っといてもどうせ勝つんだもの。…なんてタカを括ってるとこのひとの場合思わぬところで蹴っ躓くんですケドね。(こちらもとことん信用がない;;)
こうなったらもうとっととタイトル決めてどっかもっと将来の見える場所に行って頂戴な。
【更新】
表紙の言葉。まるで初優勝みたいにはしゃいでましたね彼。
5/13(火)--------------------------------------------------------------------------------
■オーストリアについて考える。
考えてみれば、どうにも居ても立ってもいられずにネット上で『何か』を発表したのは、昨年のオーストリアがきっかけだった。それまでも幾度もサイトを立ち上げようとしながら、なかなか準備が進まずにいたのが、あれで一気にペースアップした。順風満帆のときほど沈黙が気にならないのは、今も同じ。
あちこちで「昨年のオーストリアを振りかえる」記事がぽつぽつ出はじめた。木曜日の記者会見にはミヒャも呼ばれている。たぶん、そっとしておいてはもらえないだろう。
昨年のこの一戦が、F1人気に翳を落とした原因だとか、ミヒャエルの栄誉を永久に地に落としたとか、フェラーリがすべてのファンを敵にまわしたとか、そんな表現を読みながら、あらためて思った。
フェラーリの理屈は理解できる。彼らの哲学からすれば非常に理に適っている。一方で、過剰反応する反対派の感情も理解できる。私自身、ものすごく気持ちが悪い結末だったからだ。
けれどなにより今は、「蒸しかえさんでくれ」との思いが強い。自分のなかには、正反対の二つの考えがまったく同じ強度と重さで存在している。人間は理性だけでは生きられぬし、感情だけで生きていいわけでもない。それに、もう過ぎてしまったことだ、今更あれが何だったのか分析してみても、どうすべきだったと論じてみても、起こってしまった事実は覆しようがない。
今はまだ蟠りを抱えたままだけれど、そのうちもしかしたら、97年ヘレスのように、本当にどうでもいいと割り切れる時がくるかもしれない。それをのんびり待つのも、まぁ悪かない。(…と、思っておこう)
■その他のカテゴリー
WRCアルゼンチンラリーは、結局グロンホルムが逆転優勝。総合順位で1位のバーンズ(32pt)に2点差まで追いつきました。面白いのが、リチャードが未優勝ながら毎戦こつこつ貯金をしているのに対し、マーカスは10点獲るか0点に終わるか、しかないところ。今後の展開がおもしろそうです。(え、コリン?8、4、5、0、0ときて17ptの4位タイです…。)
そうそう新井さんは見事、大差をつけてグループN優勝を飾りました。
WGP第3戦スペインGPは、ロッシが2勝目。日本人では宇川の4位が最高でした。順位表に、あるはずのものがない空虚感というか違和感を、未だ感じつつ。
5/11(日)--------------------------------------------------------------------------------
■情熱の源は何処に
「1年半の間ピットストップしてたんだって思ってよ」とザナルディ。ドイツで開催されるCARTで13周走るというが、このコースはまさしく彼がクラッシュしたところ。13周、はそのとき残されていた周回数だ。
「レースはいつだって愛しているけど、家族は失いたくないからね。これはファンに対する感謝の気持ちだよ、これが終わったらレースとはさよならだ」
今週末、いちばん嬉しくていちばんドキドキしたニュースですね。
ちなみに、いちばんがっくりしたニュース、はこちら。コリンちゃん頼むせめてレグのひとつは完走してくれ…。
現在レグ2まで終了して、順位はマルティン、グロンホルム、サインツ、バーンズが30秒以内にひしめく展開。グループNでは新井さんがトップを爆走中です。
【更新】
スペインGPの雑記。久々にデータを紐解いたらやはり面白かったが、やや自己完結気味になってしまった。
リンクに新データソースとしてATLASおよびGrandPrix.comを追加。
5/8(木)--------------------------------------------------------------------------------
■ITV: James Allen Chat (7th May, 13:00〜)
ずっと楽しみにしていたのに、はっと気がついたら終わっていた…。
悔しさを呑みこんでチャットのログを読んだ。前半はマシンやレギュレーションについての話が続く。それはそれで興味深い内容だったが、いちばん面白かったのは終盤、F1実況という仕事に対するアレンの姿勢や心掛けについて説明した部分。
彼はGPの週末を、とにかくパドックの人々と語らうことで過ごすという。そうしてできるだけ多くの情報を脳裡にインプットし、それらの情報の持つ真の意味を探し、チームやドライバーに関する独自の見解を、A4の紙3枚くらいにまとめておくのだそうだ。ただし、実況の最中にこれらのメモに目を通したりはしない。なぜなら「本当に素晴らしい実況というのは、状況の変化に敏感で即対応することが肝心で、どれだけすらすらと自分の知識をひけらかせるかということじゃないと思う」からで、「迫真かつ正確で、視聴者が目にしている画面を説明する実況」が目下の目標。
新レギュレーションの下、ITVチームは予選中継の間、各チームがどれだけの燃料を積んでいるのか、必死で計算しながら中継するのだとか。「とても忙しいし難しいけれど、楽しいね」。分析係は主としてブランドルだが、これまでのところ、予想はかなりの割合で当たっているという。
ブランドルとの分担は、その時々に応じているようだ。マイクは二本あり(かつてマレー・ウォーカーは、たびたび一本のマイクをブランドルと分けあっていたのだが)、どちらが話すかは、阿吽の呼吸で決めており、バッティングは滅多にないとのこと。実際、私の知るITVのF1中継には『繋ぎ』の言葉が一切なかった。アナウンサーと解説、という役割分担もない。流れるように、ふたりのコメンテイターが交互に話しつづける。それを、アレンは「バランス」と「リズム」という言葉で説明していた。つまり、お互いの強味は知っているから、補完しあって喋るのだと。
ジェームズ・アレンはもとブラバムのプレスオフィサー。後にAutosportの記者となり、マンセルのインディ挑戦を実況し、97年にITVチームに加わってから2001年まではピットレポーターを務めた。常に沈着冷静で、とても細部に精確な印象がある。オクスフォード出身でPR畑に育っただけあって、判りやすいシンプルな英語を話す。彼の実況は、2001年にいちど、体調を崩したマレーの代役を担ったときに聞いた。ブランドルとのコンビじゃ、さぞかし賑やかな喋りっ放しのコメンタリーブースなのだろうなと推測しつつ、あふれんばかりの情報量を恋しく思う。
■真っ赤な鮫と英国プレス。
タイムズのケビン・イアソンによれば、F2003-GAのパドックでの愛称は『Red
Shark』なのだそうです。シャープな形状と「F1という海に泳ぐすべての魚を喰い尽くしてしまう」印象から、だとか。ちなみにミヒャエルの賞賛ぶりを称して曰く、‘Michael
Schumacher conducted his private love affair in a very public arena -
and in front of 96,000 people,’‘Schumacher's romance.’(笑)
ジェームズ・アレンはGAをデザイン上の革命と考え、「かつてない美しい時代がやってくる」と書いています。軽量化した車体はバラストを積む位置によってバランスを最適化できるので、「真似するチームが続出するだろう」。
インディペンデントのトレメインも、BBCのリガードも皆、GAはまだまだ速くなると予想。初めてのGPだったから信頼性を危惧してあまりプッシュしなかったのだという意見もあれば、新車というのはたいてい開発途中だからデータが揃ってくればどんどん性能は伸びる、という見方もあります。誰も彼も昨年の二の舞を心配しているのでしょう、マクラーレンの新車やルノーの躍進や新しいポイント制度の特徴に触れて記事を締め括っているのが、苦笑を誘われました。
5/7(水)--------------------------------------------------------------------------------
■いよいよ徹底的に。
タグホイヤーのデータですが、先日までは最新の詳細データがアップされなくなっただけで過去データにはアクセスできたのですが、現在はそれもできなくなりました。よって、今期オーストラリアGPまでの私の雑記で、データ提供元としてリンクしてあるタグホイヤーのページは、現存しません(タグホイヤーF1トップに勝手にジャンプします)。ただ、いちいちリンクを外すのが面倒なのと、使用したソースは明記しておきたいのとで、リンクそのものは残しておきます。御了承ください。
作戦面で昨年のデータを参考にしようとして、↑の壁にぶちあたり、途端に面倒くさくなったので(苦笑)雑記の構成変更。更新は明日、下手したら明後日あたりになるかもしれません。
5/6(火)--------------------------------------------------------------------------------
■スペインGP メモ
これほどまでにマシンそのものが注目を集めたことがあったろうか。つまりそれくらい、パドックの住民にとってF2002の登場が衝撃だったということなのだろう。
予選では仰天した私だったが、レースではあまり強烈なインパクトは受けなかった。けれど今日、ラップタイムを見て唖然とした。実は、終盤にさしかかっても後続との差を広げつづけるミヒャエルに「おいおい大丈夫かい」と気をもんだのだが、ロスのコメントは「最後のピットストップ後はペースダウンさせた」。嘘ばっかり、とデータを見たら、本当だった。つまり、アクセルを緩めても、他より速かったということ。王様の腕ゆえなのか、これがマシンのポテンシャルか。
アロンソの活躍は、昨年の鈴鹿の盛り上がりを彷彿させた。意外やスペインは日本以上のF1僻地。編集加工済とはいえ、全戦無料放映する日本のほうが、ずっとずっと恵まれている。かつては、ドイツもF1人気はそんなに高くなかったと聞く。誰かひとり、求心力となるだけで事態は変わるものだ。
ウィリアムズはセッティングをミスったとしか思えない。あの予選タイムで当初は2ストップだったというのだから、呆れるほかはない。一方のマクラーレンの作戦はまずまずとしても、事故っていたら無意味。よくあるレースアクシデントではあるものの、がっくりきた。2チーム揃ってルノーに先を越されてどうするんだ、まったく。
なかなか、すべての想い人が満足いく結果を出すことは叶わないらしい。
■ラップタイム・データ@Atlas.F1
散々迷った末、アトラスを試してみることにしました。気になるドライバーのみ抽出してラップタイム比較ができるシステムに、ちょっと魅力を感じまして。とりあえず6ヶ月間だけ、気に入らなければいつでも解約は可。
タグホイヤーほど詳細でも正確でもないので、あくまで参考程度にしかできませんけれど、データを見て初めて気がつくこと、というのはやはりけっこうあるものです。ただ最大の難関は、タグホイヤーと異なり印刷用に作られていないこと。私は目が悪いので、できるだけモニタと睨めっこは避けたいのですよ。今日は仕事の合間を縫って(^
^;)エクセルにデータを落としていたのですが、非常に面倒でした。
■週末のイベント
ブランズハッチでCARTが開催されました。しかしインディペンデントを読むかぎりでは、開催決定時に危惧していたとおり、ブランズは狭すぎたようです。…そりゃそうだ、だってF3レース見にいったときも、ドニントンに比べて随分こじんまりしてるな、というのが私の感想でしたもの。
ル・マンでは公式テストが開かれまして、ベントレー調子よさげです。ル・マンは毎年懐かしい顔ぶれが揃うので楽しみですが、一方で昔のミヒャのように、これからの若者が走ってたりもするのですよね。大事故だけはないよう、祈りつつ。本番まであと一ヶ月です。
5/3(土)--------------------------------------------------------------------------------
■スペインGP予選
ひとことだけどうしても言いたくて。
→ ロリー、あんたやっぱり凄いよ…。
■こんな何気ない科白がこのうえなく嬉しかったりもするのです。
'I'm
the one they're trying to knock off the pedestal and it's good like that.Better
to be dethroned than never to have reached the highest step.' (F1-Live,
4/30: オリジナルは'Stuttgarter Zeitung')
ものすごい自負だけれど、何より今の彼がそう口にできるということに感慨と安堵と。
※knock off the pedestal:
尊敬されている立場から引きずり降ろす
※dethrone: 退位させる、引きずり降ろす
5/1(木)--------------------------------------------------------------------------------
■今日はセナの命日
実は正確な時刻まできっちり記憶してまして、更にはイモラ前にはあれほど拘っていたセナさんなんですが。
どうやら、私にとって『歴史が変わった日』は『1994年5月1日=サンマリノGP』であるらしく、問題のGPが無事に終了した今となっては、それほどの感慨も持たないようです。
この前の‘エフ’をセナの記事読みたさに買ってきて、時間がなくてまだ読めずにおりますが、ここ2年ほどでようやく、セナのことを知るひとびとの話をじっくり聞きたいと思うようになりました(それ以前はもう完全にアンタッチャブルだった)。サンパウロに墓参したいとは思いませんが、イモラにある銅像に挨拶したりタンブレロを訪れたり(できるなら)は、いつか必ずしたいことだったり。
英国・ドニントンパークサーキットにも、セナの銅像があります。
サーキットの正面入口すぐの‘グランプリコレクション(博物館)’前に、その記念碑はあります。1997年に建てられたそれは、セナと、ファン・マヌエル・ファンジオ(奇しくも同じく94年に死去)とが向かいあい、微笑みあって挨拶を交わしている様子を模しています。お互いの足元にはシャンパンの壜、背後にはそれぞれがこの地で活躍したとき履いていたタイヤが置かれ、両脇に、彼らの勝利がひとつずつ刻まれています。
93年、雨のドニントン。セナの、この地で最後となった走りは鳥肌ものだったと、観た人は口々に言います。それは、いったいどんな走りだったのだろう。きっと今ビデオで見たとしても、当時ひとびとが受けた感動を理解することはできないのでしょうね。
■F1Racing 5月号
まだ読み始めたばかりですが。そのうち幾つかはあとで簡単に紹介したいと思いつつ。カッコ内は担当記者、ページ数は正味記事(つまり写真のみのページは除く)です。
>>Focus on Williams: THE PROMISE
BAND
ウィリアムズFW25の‘ポテンシャル’について。ウィリアムズは復活できるのか?(P.ウィンザー, 3p)
>>F1's Fastest Man: FASTEST (YOUNG) GUN IN
THE WEST
キミ・ライコネン、近い将来のチャンピオン。(T.クラークソン, 4p)
>>Mr Motivator: HOW'S IT HANGIN', MICHAEL?
ミヒャエルのモチベーションの高さと今後について、英国ジャーナリストたちがリレー形式で自己の見解を綴る。(M.ビショップ、S.サムソン、T.クラークソン、P.ウィンザー、A.ヘンリー,
計3p)
>>Engineering Michael: SCHUMI'S FIRST MATE
今期からミヒャエルのレースエンジニアになったクリス・ダイアーのインタビュー。(T.クラークソン, 1p)
>>Five Senses in F1: WORKING OVERTIME
ファインダーから覗いたグランプリの1シーン。ダレン・ヒースの視点。(D.ヒース, 6p)
>>SPANISH FLYER: Mr Big
フェルナンド・アロンソ。(S.サムソン, 4p)
>>Shoot-out with Panis: HAPPY HOUR
パニスを通して追体験するセパンの1ラップ予選。(S.サムソン、T.クラークソン, 5p)
>>Jordan's old pro: THE SURVIVOR
ゲイリー・アンダーソンのインタビュー。(M.ビショップ, 5p)
>>The 99 greatest F1cars of all time
2002年までのF1マシンのなかから、24人のF1関係者(ジャーナリスト、ドライバー、メカニック)がベスト99を選ぶ。
>>JAG'S NEW MAN: The face that launch'd a
thousand careers
ジャガーの新ディレクター、ジョン・ホーガンの素顔。(P.ウィンザー, 2p)
>>'HOME BOY' H-HF: Back where he belongs
ハインツ・ハラルト・フレンツェン、古巣へ戻る。(A.ヘンリー, 4p)
>>Berger Off: ...AND IT'S GOOD NIGHT FROM
HIM
ゲルハルト・ベルガーのインタビュー。ディレクター職の引退と、BMWおよびウィリアムズの内部事情について。(M.ビショップ、T.クラークソン、A.ヘンリー,
5p)
>>UNSEEN CLARK: 'I could eat up anyone'
1963年に記録されたジム・クラークの未公開インタビュー。(P.ウィンザー編集, 5p)
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