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迷ったときの道しるべ。
■ ハジメニ ■
<sans limite (さんりみっと)>は、F1およびモーターレーシングを扱った管理人・真咲の趣味の文章系サイトです。
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(参考:「電子ネットワークの知的所有権法」岡村久道氏)
■ サイトの運営方針について ■
ミヒャエル・シューマッハーと英国のジャーナリズムをこよなく愛する管理人が、独断と偏見にもとづいてF1やモータースポーツについて語っています。取扱いはF1を中心に、現在はWRC、ダカールラリー、ル・マンなど。過去にはF3やWGPなどの話題も扱っています。情報源は、主に英国系メディアのネット配信ニュースと英国系雑誌です。(詳細は下記「管理人について」をご参照)
運営方針の詳細や管理人の考え方については、下記「管理人について」および、こちらをご覧くださいませ。→「Personal Stance」
ホームページ作成上における著作権法の理解については、管理人はこちらを参照しています。
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■ 管理人について ■
HNの由来 本名が花の名前だから。ごくごく単純。 傾向 母国は英国。故郷はドイツ。しかしドイツ語は挨拶止まり…。(しかもケルンとボンしか行ったことない) 生息地 東京。ときどき英国…希望。 F1歴 1993年夏頃から。 贔屓 もはや救いようがないレベルで引き倒してるのは、ミヒャエル・シューマッハー。「毒喰らわば皿まで」という言葉は、この人のファンを続けるためにこそあると本気で思う。
世界でいちばん恰好イイ、漢(オトコ)の中の漢だと認定しているのは、ゲルハルト・ベルガー。私にとってカーナンバー28のフェラーリは永遠。
現在のイチオシは、ジェンソン・バトン。英国滞在時にデビューした縁もあり、どこからどう見ても“今時の英国の若者”な彼がどんどん逞しくなっていくその成長過程を楽しく(時にハラハラしつつ)見守っている。
他に、デイビッド・クルサード(愛おしい)、ラルフ・シューマッハー(目が離せない)など。
どうやら(色々な意味で)「お莫迦」であることと、小生意気であることが、すッ転ぶ必要条件らしい。その所為か、すッ転んだ相手が何かと論争の種になりやすい。しかしすッ転んだ時点で既に見捨てられない相手になってるので、何が起きようとももはやどうしようもく、ゆえに動じない。これを即ち「毒皿完食の極意」と呼ぶ。
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* 他カテゴリー *
コリン・マクレー、トニ・ガルデマイスター、セブ・ローブ (WRC)
加藤大治郎 (MotoGP)
ジェームズ・コートニー (英国在住時のBF3観戦の縁)好きなGP マイベストを訊かれたら、改修前のベルギー&ドイツをあげます。TV映りのよいGPは好き。モナコやイモラ、旧ホッケンは晴れていると最高。スパは雨でも最高。
例外的扱いをしてしまうのがシルバーストーン。TV映りはともかく、世界で最も通ったサーキットでもあるし思い入れがどこよりも強いのです。のんびり草地に寝転がって澄んだ空を眺めながら聞くエグゾーストノートは最高だった。バーニーが何と言おうと私は英国GPのファンだ。愛しいサーキット ブランズハッチ … 純粋に楽しい。コースも環境も。
スパ・フランコルシャン … 純粋におもしろいコース。
改修前のホッケン … 大好きだったんです。
改修前のサルテサーキット(ル・マン) … ユノディエールを遠ざかっていく車影が、とても綺麗でした。
シルバーストーン … もはや腐れ縁的に。(笑)情報源 主にネットにて。基本はAutosport-AtlasとBBC、それに英国新聞各社。ITVは英国の世論形成に無視できない存在なので、重要ニュースの時には確認しに行きます。
雑誌は、F1Racing(英国版)のみ。
レース観戦は主に公式サイトのライブタイミングにて。BBCのネットラジオに視聴制限がかかってない時はこちらも併用。たま〜に地上波で見ることもあり(予選はできるだけ映像(地上波)を見るようにしてます)
以上、要約するとつまり日本語の情報にはほぼ100%無知。(でもあんまり不自由してない。)
■ミヒャエル・シューマッハーファンに50の質問
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